船橋市各所から見た「津田沼 ザ・唯我独尊タワー」船橋市各所から南方に岩山として眺望を妨げ、同類が建てば通風も妨げると思われる「津田沼 ザ・タワー」。なにゆえ、市民はこのような遮蔽物を人工的に造られねばならぬのか!?!
[第471回]
パリにエッフェル塔ができた時、最初は人気が悪かったらしいが、そのうち、パリの景観に馴染んできて、エッフェル塔はそこにあるものと認知されるようになったようだ。パレ=ロワイヤルの中庭にあるオブジェもまた人気が悪いらしく、人気が悪いので撤去しようという話になったものの、撤去するにも費用がいるし・・てことでそのままになっていると、そのうち、人々はベンチかわりに座るようになったので、「まあ、いいか」みたいに「ベンチかわり」として使われているらしい。東京スカイツリーは、工事中に見ると、あんなの良くないのではないか・・と思ったが、完成してしばしば見ていると、特別にすばらしいデザインかどうかはともかく、「まあ、そんなもんか」みたいな感覚になってきた。東京スカイツリーは電波塔として、東京に高層ビルが多くできたことからこれまでの電波塔としての東京タワーよりも高いものが必要になったということで建てられたという話だが、本当にそうだったのか、そうではなく、観光用に高いタワーを作ったというのが本当のところと違うのか・・とか言われたりもするらしい・・・が、ともかくも、東京都民や千葉県民などに広く周知された上で建設された。それに対して、JR「津田沼」駅の南側、習志野市谷津の「津田沼 ザ・タワー」はそうではなく、自分の所の所有地だから都市計画法・建築基準法や用途地域の制限に違反してなければいいはずだと、周囲50mだか100mだかにだけ「説明」(承諾でも同意でもなく「説明」)をして強引に工事が進められている。
まず、JR「津田沼」駅というのは、JRでも快速が停車する駅であり、そういう駅の周囲というのは公共施設であったり広い範囲の人が利用する商業施設であったり、そういったものが作られるべき場所であり、そうであるから用途地域は「商業地域」と指定されて容積率も大きい容積率が指定されている。「津田沼 ザ・タワー」はそういうものか? その場所の性質にそぐわないものが建てられつつあるのだ。東京スカイツリーについては、そのデザインがいいかどうか、そこにそれがあることで景観が良くなるか悪くなるかについてはひとそれぞれ感じ方は違うかと思うが、「東京に高層ビルが多くなったのでこれまでの電波塔である東京タワーよりも高いものを作る必要が出てきた」という大義名分については、ほんとかあ~あ? という疑問もないではないが、ともかくも、東京スカイツリーにはそういう「目的」があるわけだが、「津田沼 ザ・タワー」については、そのマンションを購入して住む人間にとってメリットがあっても、習志野市・船橋市の市民、特に船橋市の市民にとってはデメリットはあってもメリットは何もない。
習志野市の規定では、こういう建物を作るには、周囲50m以内と日影を生ずる範囲に「説明」をしないといけないとされていて、この「津田沼 ザ・タワー」は100m以内に「説明」をしたというのだが、どう考えても、50mだの100mだのですむ話ではない。私にしても、船橋市のJR総武線の駅から山側に坂を登った中腹に家を購入したが、駅から少し距離があり坂を登らないといけない立地ではあるが、かわりに南側は2階については日照も通風もよく眺望もいいという場所だったのだが、ところが、その南側正面に人工的に我が家よりも高い位置まで巨大な岩山を人工的に造られつつある。こんなおかしな話があるだろうか。我が家は、当然、この「津田沼 ザ・タワー」から50m以内でもなければ100m以内でもない。しかし、だからといって、↓のようなものを南側の目の前に作られて、何の文句も言えないのはおかしい。50m以内とか100m以内とかいうのは、それは、せいぜい10階建てくらいまでの建物の場合の話であり、↓ここまで巨大なものを建てようという話であれば、それよりはるかに広い範囲に話をする必要があり、それも、「説明」すればいいというものではなく、「同意」「承諾」を求める必要があるはずだ。日本の国土は国民全体のものであり、ここまで巨大なものを作る場合においては、その真下の地べたに所有権を持っているから自由に建てられるという主張はおかしい。

習志野市役所都市計画課の小口氏は「ここは、津田沼駅のすぐ近くで、津田沼駅は快速の停まる駅で、そのすぐ近くの高層マンションは大変人気があるんです」などとマンション屋のセールスマンみたいな文句を言い、そして、私が「ここまで工事が進んだものを取り壊せというのは簡単ではないかもしれませんが、これだけに限らず、今後もの問題としても、これ以上、こういうものが作られないように、習志野市の都市計画課として検討してもらえませんか」と言ったのに対し、「ここは、快速の停まる駅から近くて高層マンションは人気があるんです。商業地域ですから容積率は大きく設定されていますしマンションを作ってもいい場所なんです。習志野市としては、今後とも、高層マンションを規制しようというようなことは絶対にしません」と断言したのだが、小口氏はマンション屋のために市役所職員の立場で働くのであれば、その給料は習志野市から受け取るのではなく、マンション屋から受け取るようにした方がいいだろう。「津田沼 ザ・タワー」の事業主は、三菱地所レジデンス(株)・三井不動産レジデンシャル(株)・野村不動産(株)の3者であるから、その3者から給料はもらうようにして、習志野市からの給料は返上すべきだろう。小口氏は、「津田沼 ザ・タワー」が建てられつつある場所は商業地域で容積率も高く、かつ、商業地域というのは専用住宅を建ててもかまわないということになっている場所だから、専用住宅の巨大な人工的な岩山の高層マンションを建てるのは当然かまわないのだと主張するのだが、私は、その思考がおかしいと言っているのだ。そうではなく、このような巨大な岩山マンションを人工的に造ることが認められている法規制のあり方がおかしい、その点において習志野市役所都市計画課はしかるべく仕事をしていないのではないか、と私は言っているのだ。自分たちさえもうかれば都市計画などどうでもいいという下品なマンション屋の下働きやってるなら、都市計画課の意味はないことになるはずだ。
さて。今回は、この「津田沼 ザ・タワー」という野蛮な高層ビルを建築するのに、半径50m以内だの100m以内だのといったごく狭い範囲にだけ、なおかつ、「同意」とか「許可」とか「承認」とかではなく、単に「説明」でいいことになってしまっている習志野市と千葉県の法制度のおかしさをわかってもらうため、船橋市の各所からこの「ザ・津田沼野蛮人タワー」がどう見えるかを写真入りで見ていただこうというものである。
(1)千葉県船橋市飯山満町2丁目496-20 付近より。


※ 「飯山満」は「いいやま みつる」ではなく、東葉高速鉄道の駅名では「はさま」、千葉銀行はざま支店は「はざま」。「はさま」説と「はざま」説があって、どちらが正解かはわからないが、ともかく、「いいやま みつる」でないのは確か。
ウィキペディア―飯山満駅https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E5%B1%B1%E6%BA%80%E9%A7%85
千葉銀行はざま支店https://sasp.mapion.co.jp/b/chibabank/info/0062/
(2)船橋市飯山満町2丁目487 付近より。



(3)船橋市飯山満町2丁目485-4 付近。「飯山満つばき公園」の南側付近より。



↑ 坂の下に見える店舗は「クリーニング しののめ」。

↑ 「飯山満つばき公園」。 木製の遊具が緑っぽい色をしているのは、加圧注入木材を使用していることによるものだろう。この公園がいつできたか、どうも、記憶がはっきりしないのだが、比較的古ければ、CCA、比較的新しければ、ACQ の注入木材によるもの、ということで緑っぽい色なのだと思う。
(4)船橋市飯山満町2丁目484-12、武井駐車場(月極)・肥田野駐車場(月極)付近より。



(5)船橋市飯山満町2丁目484-15付近より。


(6)船橋市飯山満町2丁目419-17付近、飯山満児童遊園の南のあたりから見て。



(7)船橋市駿河台2丁目23-3付近より。



(8)船橋市駿河台2丁目16-15付近より。


(9)船橋市駿河台2丁目15-28の西のあたり、船橋新京成バス・習志野新京成バス「船橋整形外科」バス停の西のあたりより。船橋整形外科病院の道路を隔てた南側あたりから見て。



(10)県道船橋我孫子線(ふなとり線)吹上交差点の東のあたりから見て。



(11)船橋市駿河台2丁目12-14付近より見て。



(12)千葉県船橋市駿河台2-9-30 ファミリーマート 船橋駿河台店http://as.chizumaru.com/famima/detailMap?account=famima&accmd=0&bid=24352&adr=12204&x=504029.186&y=128529.664&lscl=2496&lrot=0&pgret=1&c2=1 の東側より見て。


これまでは、東は飯山満2丁目496-20付近 から西は駿河台2丁目12-14付近まで、東西にひと続きの地域のところどころから見てきましたが、この後は、少々、離れた場所から見たものをあげます。
ここまでに掲載した写真の撮影地点は、「吹上(ふきあげ)」という地名もあるようにその多くが段丘の上の位置で、その下の位置である(11)の駿河台2丁目12-14付近、(12)船橋市駿河台2-9-30 付近は、南側が田んぼなどで視界を遮るものがない場所でした。だから、見えやすかったのではないかと思う人もいるかもしれません。しかし、さらに離れた場所からも「津田沼 ザ・野蛮人タワー」はその醜態が見えて視界を遮るのです。↓
(13)船橋市金杉町 夏見台の運動公園プール臨時駐車場付近より。「精神病院」の「あしたの風」の南西あたり・ED治療の邦和会船橋クリニックの南東のあたり、健恒会ケアセンターの北西のあたりより。

↑ のマークは「精神病院」「あしたの風」の場所です。↓の撮影地点は「あしたの風」より少し南西、現在、船橋市民プールの臨時駐車場に利用されている所のそばからです。

↑ 中央、ひときわ高いのが「津田沼 ザ・タワー」。その左手前の建物が、健恒会ケアセンター。手前の駐車場は運動公園プール臨時駐車場。

※ 「精神病院」の「あしたの風」(旧 爽風会 佐々木病院)http://sofu.or.jp/
ED治療の「邦和会 船橋クリニック」https://ed-netclinic.com/hosp/0305502/
健恒会ケアセンターhttp://www.kenkohkai.com/c_center.html
船橋市運動公園プール 臨時駐車場https://funasupop.city.funabashi.lg.jp/access
(13)船橋市夏見町2丁目・夏見7丁目・高根町の境目付近、船橋市夏見7丁目14-11付近より



(14)船橋市芝山2丁目1-5 と 船橋市飯山満町1丁目 の境目付近。 芝山2丁目5 の ローソン 芝山店(福太郎の南西隣。芝山西小学校の南)の駐車場より。
※ ローソン 芝山店http://www.e-map.ne.jp/p/lawson/dtl/143366/


(15)船橋市高根台2丁目11-1 千葉徳洲会病院

※千葉徳洲会病院http://www.chibatoku.or.jp/access-2


千葉徳洲会病院は、新京成電鉄・東葉高速鉄道「北習志野」駅の北東のあたりにあったように思ったのですが、8年程前に新京成電鉄「高根公団」駅の北東側駅前に移転したらしい。「高根公団」駅の周囲は、名前の通り、公団の共同住宅が並んでいたように思ったのだが、何がどうなったのか、今はずいぶんと減って、むしろ、戸建住宅がけっこう建っている。 「徳洲会病院」というと「徳之島の・・」という印象だが、
今は全国にいくつもあるらしい。
↑の写真は千葉徳洲会病院のデイルームから撮影したもので、なぜ、そこにいたかというと、7月末、胆嚢炎になってしまい、夜中、救急車にお願いして連れていってもらい手術により胆嚢を取り除くはめになってしまったのだった。その際、何を持って行くか、ともかく、財布をポケットにつっこんで、健康保険証にお薬手帳、それに認印と携帯電話と筆記用具くらいは持って行った方がいいだろうと考えて、激痛にあえぎながら、ともかく、そのへんにあったバッグを肩に下げて救急車に乗せてもらって病院に行ったところ、たまたま、そのバッグにデジカメが入っていたのだった。病棟のデイルームから見ると、なんと、そこからも「津田沼 ザ・タワー」の傍若無人な異様な姿が見えたのだ。カメラを持っていても病棟内部は撮影すべきではないだろうけれども、窓から外は撮らせてもらっても悪くもないだろうと思い、退院間際に撮らせてもらったのが↑の写真である。私は子供の頃から、父親から毎日毎日、「会社のために捧げ尽く~す」「滅私奉公」「とってちってたあ~あ」と耳鳴りがするほど言われてきて、何言ってんだと思いつつもその影響を受けてしまい、実際に会社という所に勤めると、自分で意識していなくてもそういう姿勢で勤務してしまい、ふと気づくとそんなことやっているのは周囲に誰もおらず自分ひとりだけだった・・・ということが何度もあった。そういう勤め方をした結果、滅私奉公して尽くした会社はそれに対して報いてくれず、胆嚢を失った。医師の話では胆嚢は失くしても人間は生きていけるらしいのだが、それにしても、生まれてからともに生きてきた相棒ともいうべき内臓をひとつ失ったわけであり、失くしても生きていけるとはいえ、ショックだった。「会社のために。とってちってたあ」などと自分の息子に吹き込むものではないと思うが、それをやらずにおれないのが私の父親だった。そういう勤め方をすると、とりあえず、胆嚢を失うということなのだろう。失くしても生きていけるらしいし、又、かつては、開腹手術といってお腹を大きく切り開いたが、今はそれほど大きく切らなくても手術はできるらしく、切ったところもわずかでそれほど目立たないが、それでも、人生をともに生きてきた内臓をひとつ失ったというのは悲しい。私に内臓を失わせるような勤め方をさせた会社は、オーナー経営者だけ儲けてブタ人間になっている。慶應大学の商学部の先生で「『資本家が労働者を搾取して労働者を苦しめながら私腹を肥やして』というマルクスが描いたような資本主義社会は現在では過去のものになった」とか言う人がいたが、そういう資本主義の企業も中にはあるのかもしれないが、私が勤めてきたような会社はまさに「『資本家が労働者を搾取して労働者を苦しめながら私服を肥やして』というマルクスが描いたような」という「古典的資本主義」の会社だった。そういう会社の経営者などというものは、経営者と詐欺師の違いなどほとんどないと考えて良いのではないだろうか。
東京スカイツリーは、建築時から、かなり広い地域から見えるという前提で計画された。しかし、東京スカイツリーは良きにつけ悪しきにつけ、人々に周知された上で計画は進められたのに対し、「津田沼 ザ・タワー」はその地べたを持つ者には自由に建てることができるかのように、周囲50mだか100mだかの住人にのみ、「承諾」「許可」「同意」でもなく「説明」しただけで、それより外側の住人には何ら知らされることなく計画は進められ、ふと気づくと巨大な人工的な岩山がそこに出現していた。こんなバカな話はないだろう。
習志野市の条例では、半径50m以内と日影を生ずる範囲に「説明」をしないといけないということになっていて、「津田沼 ザ・タワー」はその「説明」を半径50m以内ではなく100m以内におこなった、というのだが、なんだか、条例の規定よりも、恩恵でひと回り広く「説明」をおこなったみたいな表現だが、↑に掲載してきた写真を見ていただいてもわかると思うが、およそ、「半径50m以内」だの「半径100m以内」だのといったごく狭い範囲だけに、「許可」「承諾」「同意」を得るのではなく単に「説明」して進めるような性質のものとは違うはずである。 ここまで巨大で背の高いもの、これは単なる「建築」ではなく自然の改変であり、日本の国土を作り変えるような計画は、その地べたを所有しているからという理由で好き放題におこなっていい性質のものではないはずであり、そのような計画をその地域の住民に無断でおこなうことが法制度としてできることになっているのならば、それは法制度が不備だということであり、「法にのっとっておこなっている」というのと「法の欠缺を利用している」というのは同じではないと思うのだ。「津田沼 ザ・タワー」の事業者は、三菱地所レジデンス(株)・三井不動産レジデンシャル(株)・野村不動産(株)の3者で、「三菱」「三井」「野村」といった名前が会社名の一部に入る会社であるが、そういう会社であるならば、そうであればこそ、自社の利益があがればそれでいいという姿勢ではなく、国民と国土のありようと自社の利益との間に調和をはかるという姿勢を持ってもらいたいものである。
「津田沼 ザ・タワー」は現在は工事中で、外形はできてきているものの、内部に人は住んでいないため、各部屋に照明はともっていないが↓、

この「津田沼 ザ・タワー」に人が住むようになると、この「タワー」は巨大な照明塔となって、船橋市民・習志野市民の「夜としてふさわしい暗さ」を奪うことになるのではないか、と思われる。
人間にとって「夜としてふさわしい暗さ」のない生活というのが好ましいかというと、そうではないように思える。「お月様」の明るさの夜というのをもう一度、考えてみた方がいいのかもしれない。根元的な問題として、なにゆえに、「津田沼 ザ・タワー」のようなものを作らないといけないのか?!?もう一度、考えてみる必要があるのではないか。船橋市民・習志野市民は「津田沼 ザ・タワー」の事業者と入居者のために、「星座の見える夜空」を奪われる筋合いがあるのだろうか? 「津田沼 ザ・タワー」の事業者と入居者は船橋市民・習志野市民から「星座の見える夜空」を奪う権利がなにゆえにあると考えるのだろうか? そういったことを検討されることもなく、人工的巨大岩山建造計画が実行されている。
☆ 撮影地点付近の住居表示は、株式会社ゼンリン 船橋営業所 製作・編集『ゼンリン住宅地図 船橋市(西部)2002.8』(株式会社ゼンリン)により、比較的近い家屋の住居表示を記載しました。撮影地点は大部分が道路からであり、多くはその住居表示の場所そのものではありません。
(2019.8.13.)
☆ 習志野市「津田沼 ザ・タワー」(工事中)の横暴!!!
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[第474回] 権威主義 千葉工大教授 山本明氏の欺瞞+習志野市「仲よし幼稚園跡地事業」計画の無能。専用住宅業者に売却する土地を習志野市は商業地域として売って良いのか? 准教授 倉斗綾子氏の無能。「津田沼 ザ・タワー」は夜、光る外壁にする必要は何かあるのか?―「津田沼 ザ・タワー」について。https://philoarchi2212.seesaa.net/article/201911article_1.html
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[第484回]「津田沼ザ・タワー」は北側に大きな窓を設ける権利がなぜあるのか? 夜、光らせる権利がなぜあるのか? 及、猫の頭なでるだけなでて糞や小便を他家の庭やガレージでさせる猫の飼主は横暴ではないか。https://philoarchi2212.seesaa.net/article/202001article_9.html
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[第486回]「津田沼ザ・タワー」に反対はあっても賛成はありえない2つの理由。60年安保闘争には2種類の反対があった、て知ってますか。「大学教授」であっても「知識人」ではない千葉工大の大学教授。https://philoarchi2212.seesaa.net/article/202001article_11.html
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[第491回] 遠藤周作『花鳥風月を友として』で考える「津田沼ザ・タワー」。船橋市・習志野市での「田園まさに荒れなんとす」https://philoarchi2212.seesaa.net/article/202004article_4.html
[第497回] 都心の区がビルの新築に際し住居スペース確保を求めるごとく、郊外の駅前では商業施設の割合を確保させる規定を設けるべきである。都心に向く建物と郊外に向く建物は違う、ということくらい建築学科教授ならわかりそうなものだが。「1年の契約社員」の募集を「正社員」募集と言う会社はいかがなものか。https://philoarchi2212.seesaa.net/article/202005article_5.html
[第498回] 雲の中のトドラが棲息する場所のマンション、バルタン星人の3倍の高さのマンションなんて、人間にとって非本来的だと思いませんか?ー『ウルトラQ』『ウルトラマン』で考える「津田沼ザ・タワー」の貧困なる精神。https://philoarchi2212.seesaa.net/article/202005article_6.html
[第504回] 外観・内観・機能のいずれも目的にない「津田沼・ザ・タワー」。「外」重視のシドニーオペラハウス、「巨大な彫刻」東京カテドラル聖マリア大聖堂などと比較して考える。今こそ失ってはならない日本人の美徳と日本の美。https://philoarchi2212.seesaa.net/article/202007article_1.html
[第505回] 雲より高いマンション、雨雲の中のマンション、雲霧に埋没するマンションは、建築として住居として本来的ではないだろう。「津田沼ザ・タワー」は非人間的・・で家相も良くない・・だろう。https://philoarchi2212.seesaa.net/article/202007article_2.html
[第521回] せっかくの郊外で、なぜ星や月を見ずに、人工の照明を見せられなければならないのか? 「津田沼ザ・タワー」屋上の人工照明を喜ぶ人はその貧困なる精神を反省すべきです。及、星・星座というのはプラネタリウムで見るのではなく、夜、空を見上げてみるものだ、と知ってますか? https://philoarchi2212.seesaa.net/article/202011article_2.html
[第533回]「しぶんぎ座流星群」はよく見えなかった。明るすぎるマンションの照明。「ジャコビニ流星群」時と違って照明を消そうという動きのなくなった世相と風物をめでようという心の喪失。都心部のマンションと郊外のマンションの違いも理解できない「三流一級建築士」。https://philoarchi2212.seesaa.net/article/202101article_2.html
[第546回]法律相談で「わからないですね」で相談料を盗る東京第二弁護士会と弁護士 鎌倉一樹氏(三宅坂法律事務所)~「津田沼ザ・タワー」と非弁行為に関して https://philoarchi2212.seesaa.net/article/202108article_1.html
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[第197回]日本キリスト改革派神港教会・カトリック六甲教会・神戸松蔭女子学院 と 安藤忠雄「六甲の集合住宅」
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☆ 「ジオミューズレジス」「ジオタワーミューズフロント」「ジオタワーミューズガーデン」(大阪府高槻市)について・・・
「慎腹風呂愚」
[第634回]上宮天満宮参拝【6/10】天満宮を見下ろす 地域の「気の流れ」を乱す 家相が悪い 高層マンションhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201811/article_7.html
[第638回]上宮天満宮参拝【10/10】北山本山寺の石碑、景観重点地区、女性客の多い店でも入るのが商学士の使命https://shinkahousinght.at.webry.info/201811/article_11.html
で述べました。

異議あり!臨海副都心 (岩波ブックレット)

日本環境報告 (朝日文庫)
パリにエッフェル塔ができた時、最初は人気が悪かったらしいが、そのうち、パリの景観に馴染んできて、エッフェル塔はそこにあるものと認知されるようになったようだ。パレ=ロワイヤルの中庭にあるオブジェもまた人気が悪いらしく、人気が悪いので撤去しようという話になったものの、撤去するにも費用がいるし・・てことでそのままになっていると、そのうち、人々はベンチかわりに座るようになったので、「まあ、いいか」みたいに「ベンチかわり」として使われているらしい。東京スカイツリーは、工事中に見ると、あんなの良くないのではないか・・と思ったが、完成してしばしば見ていると、特別にすばらしいデザインかどうかはともかく、「まあ、そんなもんか」みたいな感覚になってきた。東京スカイツリーは電波塔として、東京に高層ビルが多くできたことからこれまでの電波塔としての東京タワーよりも高いものが必要になったということで建てられたという話だが、本当にそうだったのか、そうではなく、観光用に高いタワーを作ったというのが本当のところと違うのか・・とか言われたりもするらしい・・・が、ともかくも、東京都民や千葉県民などに広く周知された上で建設された。それに対して、JR「津田沼」駅の南側、習志野市谷津の「津田沼 ザ・タワー」はそうではなく、自分の所の所有地だから都市計画法・建築基準法や用途地域の制限に違反してなければいいはずだと、周囲50mだか100mだかにだけ「説明」(承諾でも同意でもなく「説明」)をして強引に工事が進められている。
まず、JR「津田沼」駅というのは、JRでも快速が停車する駅であり、そういう駅の周囲というのは公共施設であったり広い範囲の人が利用する商業施設であったり、そういったものが作られるべき場所であり、そうであるから用途地域は「商業地域」と指定されて容積率も大きい容積率が指定されている。「津田沼 ザ・タワー」はそういうものか? その場所の性質にそぐわないものが建てられつつあるのだ。東京スカイツリーについては、そのデザインがいいかどうか、そこにそれがあることで景観が良くなるか悪くなるかについてはひとそれぞれ感じ方は違うかと思うが、「東京に高層ビルが多くなったのでこれまでの電波塔である東京タワーよりも高いものを作る必要が出てきた」という大義名分については、ほんとかあ~あ? という疑問もないではないが、ともかくも、東京スカイツリーにはそういう「目的」があるわけだが、「津田沼 ザ・タワー」については、そのマンションを購入して住む人間にとってメリットがあっても、習志野市・船橋市の市民、特に船橋市の市民にとってはデメリットはあってもメリットは何もない。
習志野市の規定では、こういう建物を作るには、周囲50m以内と日影を生ずる範囲に「説明」をしないといけないとされていて、この「津田沼 ザ・タワー」は100m以内に「説明」をしたというのだが、どう考えても、50mだの100mだのですむ話ではない。私にしても、船橋市のJR総武線の駅から山側に坂を登った中腹に家を購入したが、駅から少し距離があり坂を登らないといけない立地ではあるが、かわりに南側は2階については日照も通風もよく眺望もいいという場所だったのだが、ところが、その南側正面に人工的に我が家よりも高い位置まで巨大な岩山を人工的に造られつつある。こんなおかしな話があるだろうか。我が家は、当然、この「津田沼 ザ・タワー」から50m以内でもなければ100m以内でもない。しかし、だからといって、↓のようなものを南側の目の前に作られて、何の文句も言えないのはおかしい。50m以内とか100m以内とかいうのは、それは、せいぜい10階建てくらいまでの建物の場合の話であり、↓ここまで巨大なものを建てようという話であれば、それよりはるかに広い範囲に話をする必要があり、それも、「説明」すればいいというものではなく、「同意」「承諾」を求める必要があるはずだ。日本の国土は国民全体のものであり、ここまで巨大なものを作る場合においては、その真下の地べたに所有権を持っているから自由に建てられるという主張はおかしい。

習志野市役所都市計画課の小口氏は「ここは、津田沼駅のすぐ近くで、津田沼駅は快速の停まる駅で、そのすぐ近くの高層マンションは大変人気があるんです」などとマンション屋のセールスマンみたいな文句を言い、そして、私が「ここまで工事が進んだものを取り壊せというのは簡単ではないかもしれませんが、これだけに限らず、今後もの問題としても、これ以上、こういうものが作られないように、習志野市の都市計画課として検討してもらえませんか」と言ったのに対し、「ここは、快速の停まる駅から近くて高層マンションは人気があるんです。商業地域ですから容積率は大きく設定されていますしマンションを作ってもいい場所なんです。習志野市としては、今後とも、高層マンションを規制しようというようなことは絶対にしません」と断言したのだが、小口氏はマンション屋のために市役所職員の立場で働くのであれば、その給料は習志野市から受け取るのではなく、マンション屋から受け取るようにした方がいいだろう。「津田沼 ザ・タワー」の事業主は、三菱地所レジデンス(株)・三井不動産レジデンシャル(株)・野村不動産(株)の3者であるから、その3者から給料はもらうようにして、習志野市からの給料は返上すべきだろう。小口氏は、「津田沼 ザ・タワー」が建てられつつある場所は商業地域で容積率も高く、かつ、商業地域というのは専用住宅を建ててもかまわないということになっている場所だから、専用住宅の巨大な人工的な岩山の高層マンションを建てるのは当然かまわないのだと主張するのだが、私は、その思考がおかしいと言っているのだ。そうではなく、このような巨大な岩山マンションを人工的に造ることが認められている法規制のあり方がおかしい、その点において習志野市役所都市計画課はしかるべく仕事をしていないのではないか、と私は言っているのだ。自分たちさえもうかれば都市計画などどうでもいいという下品なマンション屋の下働きやってるなら、都市計画課の意味はないことになるはずだ。
さて。今回は、この「津田沼 ザ・タワー」という野蛮な高層ビルを建築するのに、半径50m以内だの100m以内だのといったごく狭い範囲にだけ、なおかつ、「同意」とか「許可」とか「承認」とかではなく、単に「説明」でいいことになってしまっている習志野市と千葉県の法制度のおかしさをわかってもらうため、船橋市の各所からこの「ザ・津田沼野蛮人タワー」がどう見えるかを写真入りで見ていただこうというものである。
(1)千葉県船橋市飯山満町2丁目496-20 付近より。

※ 「飯山満」は「いいやま みつる」ではなく、東葉高速鉄道の駅名では「はさま」、千葉銀行はざま支店は「はざま」。「はさま」説と「はざま」説があって、どちらが正解かはわからないが、ともかく、「いいやま みつる」でないのは確か。
ウィキペディア―飯山満駅https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E5%B1%B1%E6%BA%80%E9%A7%85
千葉銀行はざま支店https://sasp.mapion.co.jp/b/chibabank/info/0062/
(2)船橋市飯山満町2丁目487 付近より。


(3)船橋市飯山満町2丁目485-4 付近。「飯山満つばき公園」の南側付近より。


↑ 坂の下に見える店舗は「クリーニング しののめ」。

↑ 「飯山満つばき公園」。 木製の遊具が緑っぽい色をしているのは、加圧注入木材を使用していることによるものだろう。この公園がいつできたか、どうも、記憶がはっきりしないのだが、比較的古ければ、CCA、比較的新しければ、ACQ の注入木材によるもの、ということで緑っぽい色なのだと思う。
(4)船橋市飯山満町2丁目484-12、武井駐車場(月極)・肥田野駐車場(月極)付近より。


(5)船橋市飯山満町2丁目484-15付近より。

(6)船橋市飯山満町2丁目419-17付近、飯山満児童遊園の南のあたりから見て。


(7)船橋市駿河台2丁目23-3付近より。


(8)船橋市駿河台2丁目16-15付近より。

(9)船橋市駿河台2丁目15-28の西のあたり、船橋新京成バス・習志野新京成バス「船橋整形外科」バス停の西のあたりより。船橋整形外科病院の道路を隔てた南側あたりから見て。


(10)県道船橋我孫子線(ふなとり線)吹上交差点の東のあたりから見て。


(11)船橋市駿河台2丁目12-14付近より見て。


(12)千葉県船橋市駿河台2-9-30 ファミリーマート 船橋駿河台店http://as.chizumaru.com/famima/detailMap?account=famima&accmd=0&bid=24352&adr=12204&x=504029.186&y=128529.664&lscl=2496&lrot=0&pgret=1&c2=1 の東側より見て。


これまでは、東は飯山満2丁目496-20付近 から西は駿河台2丁目12-14付近まで、東西にひと続きの地域のところどころから見てきましたが、この後は、少々、離れた場所から見たものをあげます。
ここまでに掲載した写真の撮影地点は、「吹上(ふきあげ)」という地名もあるようにその多くが段丘の上の位置で、その下の位置である(11)の駿河台2丁目12-14付近、(12)船橋市駿河台2-9-30 付近は、南側が田んぼなどで視界を遮るものがない場所でした。だから、見えやすかったのではないかと思う人もいるかもしれません。しかし、さらに離れた場所からも「津田沼 ザ・野蛮人タワー」はその醜態が見えて視界を遮るのです。↓
(13)船橋市金杉町 夏見台の運動公園プール臨時駐車場付近より。「精神病院」の「あしたの風」の南西あたり・ED治療の邦和会船橋クリニックの南東のあたり、健恒会ケアセンターの北西のあたりより。
↑ のマークは「精神病院」「あしたの風」の場所です。↓の撮影地点は「あしたの風」より少し南西、現在、船橋市民プールの臨時駐車場に利用されている所のそばからです。

↑ 中央、ひときわ高いのが「津田沼 ザ・タワー」。その左手前の建物が、健恒会ケアセンター。手前の駐車場は運動公園プール臨時駐車場。

※ 「精神病院」の「あしたの風」(旧 爽風会 佐々木病院)http://sofu.or.jp/
ED治療の「邦和会 船橋クリニック」https://ed-netclinic.com/hosp/0305502/
健恒会ケアセンターhttp://www.kenkohkai.com/c_center.html
船橋市運動公園プール 臨時駐車場https://funasupop.city.funabashi.lg.jp/access
(13)船橋市夏見町2丁目・夏見7丁目・高根町の境目付近、船橋市夏見7丁目14-11付近より


(14)船橋市芝山2丁目1-5 と 船橋市飯山満町1丁目 の境目付近。 芝山2丁目5 の ローソン 芝山店(福太郎の南西隣。芝山西小学校の南)の駐車場より。
※ ローソン 芝山店http://www.e-map.ne.jp/p/lawson/dtl/143366/

(15)船橋市高根台2丁目11-1 千葉徳洲会病院
※千葉徳洲会病院http://www.chibatoku.or.jp/access-2


千葉徳洲会病院は、新京成電鉄・東葉高速鉄道「北習志野」駅の北東のあたりにあったように思ったのですが、8年程前に新京成電鉄「高根公団」駅の北東側駅前に移転したらしい。「高根公団」駅の周囲は、名前の通り、公団の共同住宅が並んでいたように思ったのだが、何がどうなったのか、今はずいぶんと減って、むしろ、戸建住宅がけっこう建っている。 「徳洲会病院」というと「徳之島の・・」という印象だが、
今は全国にいくつもあるらしい。
↑の写真は千葉徳洲会病院のデイルームから撮影したもので、なぜ、そこにいたかというと、7月末、胆嚢炎になってしまい、夜中、救急車にお願いして連れていってもらい手術により胆嚢を取り除くはめになってしまったのだった。その際、何を持って行くか、ともかく、財布をポケットにつっこんで、健康保険証にお薬手帳、それに認印と携帯電話と筆記用具くらいは持って行った方がいいだろうと考えて、激痛にあえぎながら、ともかく、そのへんにあったバッグを肩に下げて救急車に乗せてもらって病院に行ったところ、たまたま、そのバッグにデジカメが入っていたのだった。病棟のデイルームから見ると、なんと、そこからも「津田沼 ザ・タワー」の傍若無人な異様な姿が見えたのだ。カメラを持っていても病棟内部は撮影すべきではないだろうけれども、窓から外は撮らせてもらっても悪くもないだろうと思い、退院間際に撮らせてもらったのが↑の写真である。私は子供の頃から、父親から毎日毎日、「会社のために捧げ尽く~す」「滅私奉公」「とってちってたあ~あ」と耳鳴りがするほど言われてきて、何言ってんだと思いつつもその影響を受けてしまい、実際に会社という所に勤めると、自分で意識していなくてもそういう姿勢で勤務してしまい、ふと気づくとそんなことやっているのは周囲に誰もおらず自分ひとりだけだった・・・ということが何度もあった。そういう勤め方をした結果、滅私奉公して尽くした会社はそれに対して報いてくれず、胆嚢を失った。医師の話では胆嚢は失くしても人間は生きていけるらしいのだが、それにしても、生まれてからともに生きてきた相棒ともいうべき内臓をひとつ失ったわけであり、失くしても生きていけるとはいえ、ショックだった。「会社のために。とってちってたあ」などと自分の息子に吹き込むものではないと思うが、それをやらずにおれないのが私の父親だった。そういう勤め方をすると、とりあえず、胆嚢を失うということなのだろう。失くしても生きていけるらしいし、又、かつては、開腹手術といってお腹を大きく切り開いたが、今はそれほど大きく切らなくても手術はできるらしく、切ったところもわずかでそれほど目立たないが、それでも、人生をともに生きてきた内臓をひとつ失ったというのは悲しい。私に内臓を失わせるような勤め方をさせた会社は、オーナー経営者だけ儲けてブタ人間になっている。慶應大学の商学部の先生で「『資本家が労働者を搾取して労働者を苦しめながら私腹を肥やして』というマルクスが描いたような資本主義社会は現在では過去のものになった」とか言う人がいたが、そういう資本主義の企業も中にはあるのかもしれないが、私が勤めてきたような会社はまさに「『資本家が労働者を搾取して労働者を苦しめながら私服を肥やして』というマルクスが描いたような」という「古典的資本主義」の会社だった。そういう会社の経営者などというものは、経営者と詐欺師の違いなどほとんどないと考えて良いのではないだろうか。
東京スカイツリーは、建築時から、かなり広い地域から見えるという前提で計画された。しかし、東京スカイツリーは良きにつけ悪しきにつけ、人々に周知された上で計画は進められたのに対し、「津田沼 ザ・タワー」はその地べたを持つ者には自由に建てることができるかのように、周囲50mだか100mだかの住人にのみ、「承諾」「許可」「同意」でもなく「説明」しただけで、それより外側の住人には何ら知らされることなく計画は進められ、ふと気づくと巨大な人工的な岩山がそこに出現していた。こんなバカな話はないだろう。
習志野市の条例では、半径50m以内と日影を生ずる範囲に「説明」をしないといけないということになっていて、「津田沼 ザ・タワー」はその「説明」を半径50m以内ではなく100m以内におこなった、というのだが、なんだか、条例の規定よりも、恩恵でひと回り広く「説明」をおこなったみたいな表現だが、↑に掲載してきた写真を見ていただいてもわかると思うが、およそ、「半径50m以内」だの「半径100m以内」だのといったごく狭い範囲だけに、「許可」「承諾」「同意」を得るのではなく単に「説明」して進めるような性質のものとは違うはずである。 ここまで巨大で背の高いもの、これは単なる「建築」ではなく自然の改変であり、日本の国土を作り変えるような計画は、その地べたを所有しているからという理由で好き放題におこなっていい性質のものではないはずであり、そのような計画をその地域の住民に無断でおこなうことが法制度としてできることになっているのならば、それは法制度が不備だということであり、「法にのっとっておこなっている」というのと「法の欠缺を利用している」というのは同じではないと思うのだ。「津田沼 ザ・タワー」の事業者は、三菱地所レジデンス(株)・三井不動産レジデンシャル(株)・野村不動産(株)の3者で、「三菱」「三井」「野村」といった名前が会社名の一部に入る会社であるが、そういう会社であるならば、そうであればこそ、自社の利益があがればそれでいいという姿勢ではなく、国民と国土のありようと自社の利益との間に調和をはかるという姿勢を持ってもらいたいものである。
「津田沼 ザ・タワー」は現在は工事中で、外形はできてきているものの、内部に人は住んでいないため、各部屋に照明はともっていないが↓、

この「津田沼 ザ・タワー」に人が住むようになると、この「タワー」は巨大な照明塔となって、船橋市民・習志野市民の「夜としてふさわしい暗さ」を奪うことになるのではないか、と思われる。
人間にとって「夜としてふさわしい暗さ」のない生活というのが好ましいかというと、そうではないように思える。「お月様」の明るさの夜というのをもう一度、考えてみた方がいいのかもしれない。根元的な問題として、なにゆえに、「津田沼 ザ・タワー」のようなものを作らないといけないのか?!?もう一度、考えてみる必要があるのではないか。船橋市民・習志野市民は「津田沼 ザ・タワー」の事業者と入居者のために、「星座の見える夜空」を奪われる筋合いがあるのだろうか? 「津田沼 ザ・タワー」の事業者と入居者は船橋市民・習志野市民から「星座の見える夜空」を奪う権利がなにゆえにあると考えるのだろうか? そういったことを検討されることもなく、人工的巨大岩山建造計画が実行されている。
☆ 撮影地点付近の住居表示は、株式会社ゼンリン 船橋営業所 製作・編集『ゼンリン住宅地図 船橋市(西部)2002.8』(株式会社ゼンリン)により、比較的近い家屋の住居表示を記載しました。撮影地点は大部分が道路からであり、多くはその住居表示の場所そのものではありません。
(2019.8.13.)
☆ 習志野市「津田沼 ザ・タワー」(工事中)の横暴!!!
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[第497回] 都心の区がビルの新築に際し住居スペース確保を求めるごとく、郊外の駅前では商業施設の割合を確保させる規定を設けるべきである。都心に向く建物と郊外に向く建物は違う、ということくらい建築学科教授ならわかりそうなものだが。「1年の契約社員」の募集を「正社員」募集と言う会社はいかがなものか。https://philoarchi2212.seesaa.net/article/202005article_5.html
[第498回] 雲の中のトドラが棲息する場所のマンション、バルタン星人の3倍の高さのマンションなんて、人間にとって非本来的だと思いませんか?ー『ウルトラQ』『ウルトラマン』で考える「津田沼ザ・タワー」の貧困なる精神。https://philoarchi2212.seesaa.net/article/202005article_6.html
[第504回] 外観・内観・機能のいずれも目的にない「津田沼・ザ・タワー」。「外」重視のシドニーオペラハウス、「巨大な彫刻」東京カテドラル聖マリア大聖堂などと比較して考える。今こそ失ってはならない日本人の美徳と日本の美。https://philoarchi2212.seesaa.net/article/202007article_1.html
[第505回] 雲より高いマンション、雨雲の中のマンション、雲霧に埋没するマンションは、建築として住居として本来的ではないだろう。「津田沼ザ・タワー」は非人間的・・で家相も良くない・・だろう。https://philoarchi2212.seesaa.net/article/202007article_2.html
[第521回] せっかくの郊外で、なぜ星や月を見ずに、人工の照明を見せられなければならないのか? 「津田沼ザ・タワー」屋上の人工照明を喜ぶ人はその貧困なる精神を反省すべきです。及、星・星座というのはプラネタリウムで見るのではなく、夜、空を見上げてみるものだ、と知ってますか? https://philoarchi2212.seesaa.net/article/202011article_2.html
[第533回]「しぶんぎ座流星群」はよく見えなかった。明るすぎるマンションの照明。「ジャコビニ流星群」時と違って照明を消そうという動きのなくなった世相と風物をめでようという心の喪失。都心部のマンションと郊外のマンションの違いも理解できない「三流一級建築士」。https://philoarchi2212.seesaa.net/article/202101article_2.html
[第546回]法律相談で「わからないですね」で相談料を盗る東京第二弁護士会と弁護士 鎌倉一樹氏(三宅坂法律事務所)~「津田沼ザ・タワー」と非弁行為に関して https://philoarchi2212.seesaa.net/article/202108article_1.html
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[第759回]《高山の町並にて。「和風のドーマー」は違和感なく存在。高山警察署は新社屋にて営業中。重要伝統的建造物群保存地区の周囲に「市街地景観保存区域」を設定する高山市の姿勢を評価する。用途地域の趣旨を踏みにじる千葉県習志野市の態度は不適切。千葉工大名誉教授山本明氏の権威主義を笑う。—高山の町並みにて(1)》https://shinkahousinght.at.webry.info/202003/article_10.html?1584263851
☆他に、高層ビル・高層マンションの問題について
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「慎腹風呂愚」
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「慎腹風呂愚」
[第456回]上新田天神社(大阪府豊中市)参拝4 神社を背後から見下ろす下品な高層マンション 他https://shinkahousinght.at.webry.info/201701/article_18.html
☆ 「コスモフレスタ箕面」(大阪府箕面市)について・・・
「哲建ルンバ」
[第197回]日本キリスト改革派神港教会・カトリック六甲教会・神戸松蔭女子学院 と 安藤忠雄「六甲の集合住宅」
https://philoarchi2212.seesaa.net/article/201312article_1.html
☆ 「ジオミューズレジス」「ジオタワーミューズフロント」「ジオタワーミューズガーデン」(大阪府高槻市)について・・・
「慎腹風呂愚」
[第634回]上宮天満宮参拝【6/10】天満宮を見下ろす 地域の「気の流れ」を乱す 家相が悪い 高層マンションhttps://shinkahousinght.at.webry.info/201811/article_7.html
[第638回]上宮天満宮参拝【10/10】北山本山寺の石碑、景観重点地区、女性客の多い店でも入るのが商学士の使命https://shinkahousinght.at.webry.info/201811/article_11.html
で述べました。

異議あり!臨海副都心 (岩波ブックレット)

日本環境報告 (朝日文庫)
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